SONY α7iiiを2年間使用したレンズ交換式カメラ初心者よーぶん氏がレビューします!

こんにちは、よーぶんです。

今回はよーぶん氏にとって初めてのレンズ交換式カメラとなった、
SONY α7iiiをよーぶん氏が2年間使用した実感をレビューします。
これからレンズ交換式カメラが欲しい、購入を検討している、
レンズ交換式カメラなんて要るの、スマホでいいじゃんと考えてる、
そんな方たちにぜひ読んでいただきたい記事です。

A. SONY α7iiiとは?
SONYが販売しているレンズ交換式カメラです。
α7iii
(SONY HPより)

いわゆるミラーレスカメラで、センサーサイズは35mmフルサイズ。
世界初のフルサイズミラーレスα7が2013年に発売されてから、
スタンダードモデルとしては第3世代機で2018年3月に発売されました。

B. SONY α7iiiの特長
まずは下記SONY HPの紹介動画を御覧下さい。

(SONY HPより)

わかりやすく列記すると下のような感じでしょうか。

1. 約2400万画素の新開発裏面照射型センサーと新世代画像処理エンジンの採用
2. 革新的なAF性能
3. 最高10コマ/秒の高速連写性能
4. 強力な5.0段手振れ補正機能の搭載
5. 前世代機と比べて約2倍の容量アップとなったバッテリー性能

C. よーぶん氏がα7iiiを選択した理由
よーぶん氏がレンズ交換式カメラを購入しようと考え始めた際に、
何よりも重要視したのはシステム全体での携帯性/機動性でした。
よーぶん氏は何よりも旅が大好きです。
また仕事柄国内/海外を問わず出張が多い仕事をしています。
こういった出掛ける際に持ち出すのが億劫になるカメラは論外でした。
しかも厄介なことに昭和生まれでフィルムカメラを扱ったことがある、
よーぶん氏にとってセンサーサイズがフルサイズであることは、
カメラ購入を考える際に譲れない条件の一つでもありました。
“コンパクトなカメラである事”と”フルサイズセンサーのカメラである事”。
はっきり言ってこれは長く両立出来るものではありませんでした。
このためよーぶん氏は長くレンズ交換式カメラを欲しいと思いながら、
いわゆるレフ機の購入を躊躇い続けてきました。
だって一眼レフカメラは大きくてゴツくて重いんだもん(笑)

しかし2013年潮目が変わりました。
SONYがミラーレスのフルサイズ機α7を市場に投入したのです。
とはいえ初心者となるよーぶん氏にα7は優しいカメラではありませんでした。
まず手振れ補正がない、そしてバッテリー持ちが心許ない。
さらになにより交換レンズがほとんどない。
第2世代機α7iiで手振れ補正が搭載される等の改良は見られましたが、
まだよーぶん氏にとって購入の決め手に欠くといった印象でした。

そして2017年プロ用モデルと謳われたα9が登場します。
このスペックを見たよーぶん氏はこれが求めていたモノだと感じました。
しかし販売価格50万円程度に購入意欲はあっという間に萎んでしまいました(笑)
ところが翌2018年にα7iiiが発表されます。
多くの部分でα9の高性能を引き継ぎながら、価格は半値の25万円程度!
よーぶん氏は歓喜に咽びながらソニーストアでポチっと購入したのでした(爆)

D. よーぶん氏が2年間使用したα7iiiのレビュー
はっきり言って大満足しています。
レンズ交換式カメラ初心者にとっても優しいカメラだと思います。
そしてフルサイズ機ならではの豊かな色階調、高感度耐性の強さ。
もちろんUI(ユーザーインターフェース)が使いにくいというのは事実です。
しかしユーザー側でカスタマイズできる自由度が高く、
ユーザー自身の撮影スタイルに合わせて設定を簡単に呼び出せるように出来ます。
そして何よりも軽くコンパクト。
カメラの世界において”軽い”は絶対的正義です。
よーぶん氏は結構熱しやすく冷めやすい性格をしていますが、
そのよーぶん氏が2年経ってもめげずに持ち出しているのは、
やはり軽くて扱いやすいからだと思います。
コンパクトゆえに右手でグリップする際に小指が余るという指摘をよく見ますが、
よーぶん氏はむしろ小指で本体下側を支える持ち方をするのですが、
その方が誤ってすっぽ抜ける心配が無いような気がして不満はありません。

忘れもしません。
このカメラで撮った最初の1枚、自宅近くでタンポポをフルオートで撮ったのですが、
その発色の良さと背景のボケ方に驚きを通り越して感動しました。
約2400万画素というのは初心者にとって大変扱いやすいデータサイズです。
またスマホやPCモニターであれば充分に見るに耐えうる画質になります。
強力な手振れ補正と高感度耐性の強さは、
スマホではなかなか難しい夜景撮影等にその威力を発揮してくれます。
そして高性能なAF(オートフォーカス)性能。
これは初心者にとって大きな大きな助けです。
とにかくピントを合わせたいところにピピっとAFが反応する、
そしてその測距点が多いので画面どこでもAFを合わせることが出来ます。
本当にこれはラクです、ピンボケ写真を連発することもありません。

そしてSONYがα7シリーズのレンズマウントである、
Eマウントの規格を公開していることもあって、
SONY純正レンズを始めとして多くのレンズがラインナップされています。
またサードパーティー製のマウントアダプターも多く、
これらを使用すれば、Canon EFマウントやNikon Fマウントのレンズを、
SONY α7シリーズで使用することも出来るのです。
こうなるとレンズは選び放題(笑)
レンズを交換すれば、また世界が変わる。
ユーザー自身の感性で世界を表現できるのです。
あぁ、こうしてよーぶん氏はレンズ沼にハマってしましったのです(泣)

E. まとめ
長く写真を趣味としてきた方やカメラに対してこだわりのある方には、
まだまだα7iiiは”家電メーカーが作ったカメラ”なのかもしれません。
しかしカメラや写真は彼らだけのものではありません。
よーぶん氏のようなレンズ交換式カメラ初心者にとって、
α7iiiは扱いやすく、将来的な発展性をも持ち合わせたカメラです。
発売されて既に2年経ちました、後継機を待望する声も耳にしますが、
よーぶん氏程度のスキルならば、まだまだ当分は充分に戦えるカメラです。
後継機が仮に発売されたとしてもα7iiiが大きく見劣りするとも思えず、
案外お買い得なカメラになるんじゃないかとも思います。

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