青春18きっぷ、よーぶん流路線別攻略法 – 東海道本線編番外編

こんにちは、よーぶんです。

ようやく各地で梅雨明けしてきました。
夏休みの季節ですがコロナのおかげで帰省自粛で、
リモート帰省をなんて言われてますが、どうなることやら。
さてこちらの企画、とりあえず山陽線で九州まで御案内しました。
まだ読んでいただけていない方は下記リンクからどうぞ。
青春18きっぷ、よーぶん流路線別攻略法 – 東海道本線編1
青春18きっぷ、よーぶん流路線別攻略法 – 東海道本線編2
青春18きっぷ、よーぶん流路線別攻略法 – 山陽本線編1
青春18きっぷ、よーぶん流路線別攻略法 – 山陽本線編2

今回は東海道線を攻略する裏ワザというか、
混雑を回避するアイデアを御紹介したいと思います。
ただ時間は余計にかかると御承知ください、
従ってプランに余裕のある方のみが参考にしていただけると幸堪です。

1. 東海道本線攻略裏ワザ その1
首都圏を東海道線で西へ出発する際に一番避けたい時間帯なのが、
朝の通勤ラッシュの時間帯です(夕方出発という方は多くないと思います)。
特に出発の駅から都心へ移動(特に東京駅/品川駅等)へする場合、
それが通勤通学の方々と同じ方向に電車に乗るのはとてもツライ。
出来ればそういった方々と反対方向に向かって西へ向かいたい。
東海道線沿線が出発の場合は反対方向になるので問題ありませんが、
大抵はそうは上手くいきません。
そこで初っ端から東海道線で西へ向かうのを放棄する手があります。

一体どうするのか?
それは中央線を使うという手段です。
都内の方は中央線快速電車で、神奈川県内陸部の方は南武線や横浜線で、
埼玉/千葉の方は武蔵野線を利用して八王子/高尾を目指してください。
比較的早朝には豊田/八王子始発で、それ以降は高尾始発で、
中央線甲府方面の列車が出ています。
甲府や小淵沢で乗換が必要な列車もありますが、
運が良ければ松本まで直通してくれる列車も存在します。

うまくプランを立てれば静岡地区でのちょこちょこした乗換をせずに、
中央東線で松本手前の塩尻まで距離を稼ぐことが出来ます。
この塩尻で中央西線への乗換が必要になります。
ここから木曽谷を下って名古屋を目指すことになるのですが、
この中央西線中津川までが日中1時間に1本あるかないかという、
列車本数しかありません、また編成も長くありません。
ここの区間がこのプランのネックです。
従ってこの中央西線塩尻-中津川を乗り通す列車を決めて、
その前後のプランを練ることをおススメします。
中津川まで到着したら30分間隔程度で列車があります。
そしてここ始発の列車はすべて名古屋行ですので、
座ることが出来れば名古屋まで快適に移動できます。

このプランは青春18きっぷシーズンでも大きく混みません。
ただ中央西線の塩尻-中津川だけは運転本数が多くないので要注意です。
よーぶん氏としてはせっかくですから甲信地方で、
何か寄り道する目的見つけて、このプラン使うのをおススメします。

2. 東海道本線攻略裏ワザ その2
こちらは東海道線最大の難所、関ヶ原越えを回避するアイデアです。
東海道線で名古屋まで来たら、ここで乗換えます。
食事するなり補給するなり、このプランでは名古屋がラストチャンスです。
改札抜けて味噌煮込みうどんなんてどうでしょう(笑)
名古屋味噌煮込みうどん
名古屋から関西本線を使います、すべて名古屋始発です。
ただ途中の四日市までは列車本数が多いのですが、
向かいたい亀山に直通するのは1時間に1本程度。
そこで名古屋で食事/休憩に時間を使い、亀山行の始発に乗りましょう。
亀山で再度乗換です、ここから先も1時間に1本程度ですが、
名古屋方面からの列車にきちんと接続が組まれています。
ちなみにここからJR西日本の管轄で、加太越えと呼ばれる区間です。
加太越えしてしまうと列車は柘植に到着。
もし目的地が京都方面にある場合はここから草津線に乗り換えて下さい。
柘植始発の草津線列車は朝夕のみ京都まで直通しますが、
日中はほとんどが東海道線草津止まりです、しかし京都はもう目の前です。
京都方面に向かう必要のない方はこのまま関西線で終点加茂まで行きましょう。

加茂では天王寺方面の関西線快速電車に接続します。
1駅乗れば木津、ここは京橋/尼崎方面へ向かう東西線、
そして宇治/京都方面への奈良線に乗り換え出来ます。
そしてその隣は奈良。
春日公園/東大寺/平城京跡なんかを訪ねる方はこちらで下車。
もし奈良が目的地の場合は名古屋から関西線を使うのがおススメです。
奈良地区に用がなければそのまま乗っていれば、
ほとんどの列車が大阪天王寺に向かいます(大部分の終点はJR難波)。
大阪お好み焼き
大阪串カツ
ミナミで食い倒れするぞなんて方も急がない旅であれば、
よーぶん氏は関西線回りがおススメですね。

今回は首都圏から京阪神へ向かう際に、
一部で東海道線を回避するアイデアを御紹介しました。
ただやっぱりネックとなる区間はそれなりに存在しますので、
しっかり時刻表にてプランニングをしてくださいね!
それでは!