レトロを訪ねて – まとめ記事1

こんにちは、よーぶんです。

街歩きが趣味でもあるよーぶん氏が、
これまでいろいろとほっつき歩いてきた中で、
レトロな街並みや物件を御紹介していく、
“よーぶんねっと”の投稿記事企画のひとつ、
“レトロを訪ねて”のまとめ記事1回目です。
皆さんの街歩きにお役立ていただけると幸堪です。

1. 埼玉県某市Fビル – レトロを訪ねて 第1回
埼玉県某市、ある私鉄沿線の駅前にある昭和臭ぷんぷんな(笑)レトロ物件の紹介記事です。
諸事情により場所は非公開にしていますが、
駅前再開発進行中につき絶滅危惧物件かもしれません。

2. 流山本町(千葉県流山市) – レトロを訪ねて 第2回
千葉県北東部のベッドタウンにこそっと残る古い街並み。
新撰組や俳人小林一茶とも縁が深いレトロな街並みを紹介しています。

3. 門司港駅(福岡県北九州市) – レトロを訪ねて 第3回
駅舎としては初めての重要文化財指定。
大陸交易で栄えた港町に残るネオ・ルネッサンス建築様式駅舎の紹介記事です。

4. 松尾鉱山廃墟アパート群(岩手県八幡平市) – レトロを訪ねて 第4回
かつて雲上の楽園と呼ばれた場所は忘れられ捨てられた絶望感溢れる場所に。
しかしここには確かに多くの人々がいた事実を物語る遺構が今も。

5. 朱家角古潭(中国上海) – レトロを訪ねて 第5回
急速な経済成長の陰で忘れられた懐かしい中国の風景。
大都会上海からそれほど遠くない場所にそれを思い出させてくれる場所の紹介記事です。

6. 旧信越線めがね橋(群馬県安中市) – レトロを訪ねて 第6回
難所碓氷峠の山中に残る美しいレンガ造りのアーチ橋。
明治の技術で66.7‰という急勾配を制した遺構の紹介記事です。

これから季節も良くなります。
この連休は各地で人出も増えているようです。
以前と同じというわけにはいきませんが、
感染に注意を払いながら新しい旅行/観光の楽しみ方を見つけていきましょう!

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